▼取り組み・研究
2010年10月 トップアスリート株式会社(アスリート支援法人)創立
http://www.topathlete.co.jp/ 代表取締役就任
NPO法人クレンサ ジュニア陸上選手の育成プロジェクト トレーニング指導
プレミエールバレエ教室 ジュニア育成プロジェクト トレーニング担当
大石道場(ジム)https://www.oishi-dojo.com/
空手・キックボクシング ジュニア育成プジェクトトレーニング担当
・NODAレーシングアカデミー http://www.noda-racing-academy.org/
特別講師(フィジカル、メンタルトレーニング担当)でF1レーシングドライバー育成プロジェクト支援
・ゴルファード http://ikkosupport.com/
プロゴルファー育成プロジェクトマネージメント、トレーニング担当
2013年 AVEXアーティストアカデミー名古屋校 プロ育成クラス 講師 ボディデザイン指導
2013、2014,2015、2016、2017年 ミス・ユニバースジャパン愛知大会 Beauty Camp 講師 http://muj-aichi.com/beautycamp/
2018年 ミス・ジャパン愛知大会 Beauty Camp 講師
ベストボディジャパン 第1回 日本大会 審査員(メディアプロデューサー)
コパン星野敬太郎ボクシングジム ジュニアボクサー育成、プロ育成トレーニング担当
2009-2013年 格闘技団体 HEAT リングドクター
さかえクリニックTC(陸上競技部) オリンピック日本代表選手育成プロジェクト
Biocom社 http://www.biocomtech.com/home
自律神経機能測定システム開発、実験と臨床応用およびメディカルチェックの導入
国内トップアスリートを対象としたPRP療法施術プロトコール作成と臨床研究
(為末大、内藤真人、諸藤将次、平塚哲二、醍醐直幸、平松祐司、鈴木徹、和田正義、レオミネイロ、大石駿介 他トップアスリート)
一般に普及しているエクササイズ、トレーニングのエビデンスの検証
一般社団法人 先端医科学ウエルネスアカデミー(AMWA) https://amwa.jp/
副代表理事 として医学的根拠があるトレーニングの普及、トレーナー育成・教育、障害者スポーツ支援、アスリートのセカンドキャリア支援、ジュニア指導支援。
一般社団法人 日本視覚能力トレーニング協会 監事(元WBA世界スーパーフライ級王者 飯田覚士 代表理事)としてビジョントレーニング普及に務める
トレーニング指導、治療実績 他 多数
2015年 Nobu Suetake としてアーティスト活動スタート www.nobu-suetake.com
2016年 日本レコード大賞企画賞受賞 ACOON HIBINO氏と 528Hz 自律神経アートプロジェクトスタート(株式会社 オトボトケ 取締役就任)
2017年 胸郭トレーニングマシーンシステム開発・監修
2013年~2017年 ミス・ユニバース愛知大会ビューティーキャンプ講師
https://muj-aichi.com/beautycamp/
OISHI GYM キックボクシング世界王者育成プロジェクト(20017年9月30日 HOOST CUP においてISKA世界Sライト級タイトルマッチで大石駿介選手が王者に)
2017年 元F1レーシングドライバー 中野信治選手 http://www.c-shinji.com/main.html ルマン参戦サポートプロジェクト企画
2018年 平昌オリンピック AMSA副代表理事として観戦視察
2018年 日本医師会監修 国民体操(仮称)の企画
2018年 サッカーを通じて子供の自律神経機能向上、教育プログラム作成
http://hp-lp.main.jp/tajoxs.inc/
2019年 ミネハハ プロデュース、肉声の医学的検証とアプローチプロジェクト、音楽制作
2019年 カン・ハニ プロデュース
▼研究
・アンチエイジイング医療、再生医療のスポーツへの導入
・自律神経機能評価法確立とスポーツにおける自律神経機能測定システム導入
・PRP療法によるスポーツ外傷治療、皮膚外傷治療
・フラクショナルレーザー、成長因子導入による皮膚再生療法
・自律神経ストレッチ、呼吸法、マインドフルネス
・運動機能における個人特性とコンディショニング・トレーニング法の開発
・528Hzの生体への影響の研究
・アートによる視覚情報の自律神経への影響
・重炭酸泉による自律神経へのアプローチ
・アートとしての非侵襲的美容外科手技の確立(プチ整形)
平成25年より順天堂大学医学部、修士課程学生、大学院生を対象に 代替医療、リスクマネージメント、スポーツ医学講義、研究、論文制作指導。
平成27年 九州医療スポーツ専門学校 特別講師
平成25年、平成26年、平成27年 東京メディカル・スポーツ専門学校 講師